ひらりろぐ。

心にもない言葉より沈黙

ねころんで夢をみる

夢は、様々にかたちをかえて、常にそばをついてくる。

 

あるときは空の色になって、移り変わる心や時間の経過のことを意識させて、ここに感じたものを書けと促すし、

 

あるときは口遊む懐かしい歌になって、あの頃の自分と重ねて見せようとする。

 

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日の目をみるとか、みないとか言うけど、

夢はそもそも灯りになっていて、

自分から発光しているはずなんだ、わずかでも

 

こんなことを考えて、救われるならまだいい