2018-10-22 ねころんで夢をみる 「ふ」と 写真とか 夢は、様々にかたちをかえて、常にそばをついてくる。 あるときは空の色になって、移り変わる心や時間の経過のことを意識させて、ここに感じたものを書けと促すし、 あるときは口遊む懐かしい歌になって、あの頃の自分と重ねて見せようとする。 日の目をみるとか、みないとか言うけど、 夢はそもそも灯りになっていて、 自分から発光しているはずなんだ、わずかでも こんなことを考えて、救われるならまだいい